×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
お待たせしました。+゜
テスト期間真っ只中の高校一年生、柊です。(爆破)
勉強しろって? そういうなよ。めんどくs(待て。
・・・うそです。しますったら。 息抜きさせてよ( ・ω・)ノ
今日は久々のねこ紙さん。
とっても遅くなったのでイラスト2枚でupです+゜
気になるあの子とねこ紙さん。
つづきからどうぞdd
テスト期間真っ只中の高校一年生、柊です。(爆破)
勉強しろって? そういうなよ。めんどくs(待て。
・・・うそです。しますったら。 息抜きさせてよ( ・ω・)ノ
今日は久々のねこ紙さん。
とっても遅くなったのでイラスト2枚でupです+゜
気になるあの子とねこ紙さん。
つづきからどうぞdd
選択体育・剣道の時間によく会う女の子。
武蔵野さんはちょっと怖い。
武蔵野さんは中学校の頃から剣道をしているらしく、
授業中はちょくちょく先生に呼ばれる。
きりりとあがったツリ目はけっこー迫力があってにらみをきかしてる。
なんとなくにらまれてるのかなぁ・・・。
ねこ紙さんはおどおどした。
少し早歩きになってその場を立ち去る。
・・・武蔵野さんは僕のことが嫌いなのかな。
とことん弱気なねこ紙さん。
でもクラスが一緒、というのはなかなか会わないわけにもいかない。
笑ってくれない武蔵野さん・・・ねこ紙さんも心なしかしょんぼり。
微妙な関係のまま、5月へ突入。
だいぶ形づいてきた剣道。
一対一の稽古が始まる。
ねこ紙さんが組んだのは
武蔵野さんであった。
別に2人がお互いを希望したわけではない。
ただ出席番号のようなもので決められた2人組である。
2人はただ棒立ちだった。 周りはもう稽古を始めているのに棒立ちだった。
ねこ紙さんは沈黙が怖くて、やっとのことで武蔵野さんに
「よっし。始めよっか。」
明るく笑ってそういうと、 意外にも
「おう。」
笑って武蔵野さんも相手してくれた。
流石にベテランな武蔵野さんなので、
「そこ違う!」 「あぁ!だめそれ!!」 なんて厳しく指導してくれた。
そのあとの2人はこんな感じ。
ねこ紙さんは思う。
きっと向こうも緊張してたんだなぁ
しゃべりたくて視線を送ってくれてたのかなぁ
ぽじてぃぶしんきんぐ。
前向きにいこう。 君をそう簡単に嫌うわけはないだろう?
ぅぅwwねこ紙を救ってください。w
PR
COMMENTS